ミラノからパリへ:TGVその1

イタリア編

TGVでパリからミラノまで約7時間、よく時間を確認していなかったが結構時間がかかります。

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4~5時間ぐらいで到着すると思っていました。

 

TGVの自分の席から、通路を挟んで反対側の席には大きな犬が床におとなしく寝ています。

ドイツでは、犬は完全に家族の一員として位置づけられ、動物たちの権利もしっかり法律によって守られ、、飼い主の適性もきちんと確認するというようなテレビ番組を以前見た事があります。

ドイツだけではなく、ヨーロッパでは犬に対して実に寛容で、一緒に電車に乗り込む大型犬を何度か見たことがあります。

日本だとどうなんだろう?大きな犬が自分の隣にいたら、皆さんどのような対応をとるのだろうか?

それ以前に、新幹線とかに乗車できるのかな?

 

と、ちょっと気になったので調べてみました。

動物ではなく、手回り品ということで料金がかかり座席の利用は出来ないそうです。

そして、縦・横・高さの合計が90cmほどのケースにケースに入れる必要があるので、大型犬は完全にアウトですね…

 

私は犬は飼ったことはありませんが、犬に関する嫌悪感もないので横に犬がいても個人的には全然OK。

しかし、それ以前に日本では生き物とではなく、物として扱われることに対して違和感を感じますね。

「動物は家族でしょ!」と、声を高らかに言いたい!

 

飼った経験はないけど犬には好かれるみたいで、前に知り合いの家に遊びに行ったら随分と犬になつかれて…

飼い主は本当にびっくりしていました。人が来てもめったに寄って行かない犬だそうで。

ところで、ちょっと疑問に思ったのですが、もし長い乗車時間に犬が便意をもよおしたらどうするんだろう?

誰か知ってますか?

 

ところで、イスラム教の人は犬を触れないって知ってますか?

同じように、ヨーロッパでイスラム教の同級生と電車に乗り込んだことがあって、その時も犬が乗り込んできたんです。

でも、友達がそわそわしだしたので、

「どうしたの?」と聞いたら「犬が乗ってきたから」と。

でよく聞いたら、イスラム教では犬は豚同様不浄な動物として扱われているそうです。

だから、本人が触る意思がなくても、もし犬が勝手に手などを舐めたりしたら大変だということでした。

結局、他の車両にみんなで移動した記憶があります。

 

また、動物だけではなく、ヨーロッパでは自転車に乗る人の権利も守られています。

例えば、スイスなどでは、自転車を持って乗り込むのも全然OKで、電車の中にちゃんと自転車置場も確保されています。

ドアの外側に、自転車の絵が書かれているのでわかります。

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