マヨール広場・マドリード王宮&プエルタ・デル・ソルを探索

スペイン編

マドリード・シティツアーバスですが、一旦マヨール広場の場所で降りました。

何故かと言うと、マヨール広場やマドリード王宮は見て歩きたかったからです。

マヨール広場は、ゴミゴミとしていたアラバル広場を刷新するために1580年に計画が始まり、かつて魚市場があった場所に建物を建て1619年に一旦完成した。

その後3度の大規模火災により周りの建物が消失したが、1790年以降に大規模な復興作業が行われ、現在の形になったのは実に1954年の事だそうです。

かつては、王族の公式行事や祭り・闘牛、そして宗教裁判の焚刑や拷問なども行われていたそうです。

広場の中央には、フェリペ3世の騎馬像が設置されています。

 

マヨール広場から少し歩くと「サン・ミゲル市場」があり、果物・野菜・肉・魚・チーズなどの食材だけではなく、小さなバルもたくさんあるのでタパス・ピンチョス・クロケッタなどを食べたりお酒を飲んだりと楽しめます。

この日も、沢山の人で賑わっていました。

 

マヨール広場からマドリード王宮の方に歩いていくと、「ビジャ広場」があります。

ルハーネスの塔・シスネーロスの家・カサ・デ・ラ・ビリャ(マドリード市庁舎)と、3つの異なる時代に異なる様式で建てられた歴史的にも価値の高い建築物に囲まれています。

中央に立っているのは、スペイン海軍の父といわれる「アルバロ・デ・バサン」の像です。

 

少し歩くと、カトリック教会とその前にビクトリア・エウヘニア王妃(アルフォンソ13世の王妃)の像があります。

 

そのままマヨール通りを下っていき、バイレン通りとの交差点右手には先程写真を撮った「アルムデナ大聖堂」があり、その先にマドリード王宮(オリエンテ宮)があります。

実際には国王や王族は、この「マドリード王宮」には住んでおらず、郊外にある「サルスエラ宮殿」に住んでいるそうです。

広大な宮殿で、ディエゴ・ベラスケスやフランシスコ・デ・ゴヤなどの作品で贅沢に装飾されており、歴史的に貴重な収集品のいくつかや世界で唯一の完全なストラディヴァリウスの弦楽四重奏なども収められているとのことです。

13世紀以降の兵器類を収める王立武具博物館は、入場料がかかりますが見学が可能です。(カメラ・ビデオ撮影不可)

 

また、マヨール通りをマヨール広場の方へ歩いていたら、左側にひっそりと展示されていた彫刻を発見。

 

再度、マドリード・シティツアーバスに乗り込み、プエルタ・デル・ソルからアルカラ通りへ。

グランビア通りと交差する手前にあったカソリック教会

 

また、シベーレス広場に戻って、今度はリナーレス侯爵マッテオ・ムルガが建築家カルロス・コルビに命じて作らせた「リナーレス宮殿」の写真を撮りました。

 

そのまま、アトーチャ駅の方へ向かうと、プラド美術館の近くに「ネプチューンの噴水」があります。

 

ホテルが近いアトーチャ駅そばの停留所で降りて、シティバスツアーは終了。

最後に、ソフィア王妃芸術センターの写真を1枚。

 

アトーチャ駅の向かい側に、凄く気になる建物があったので写真を撮りました。

そうやら官公庁、拡大したら「Agricultura」の文字が見えるので、多分農業に関する官公庁だと思います。

 

屋上には、素晴らしい銅像が立っています。

 

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