カサブランカの空港は、施設内に入るだけでも荷物検査が必要

カサブランカ空港
アフリカ

ホテルは朝食付きなので、9時前に起きて朝食を済ませ10時半頃にチェックアウト。

ホテルのシャトルバスは、毎時15分と45分に24時間運行しているというので、10時45分のシャトルに乗ることにしました。

ツアーメンバーが到着するのは第2ターミナルですが、友人が到着するのは第1ターミナルなので、まずホテルのシャトルバスで第1ターミナルへ向かいました。

 

チェックアウトの時に、ふと外を見たらテラスがありました。

空港ホテル

 

第1ターミナルへ入ろうとすると、入り口で荷物検査を行っていました。

「こちらは出迎えをするだけで搭乗はしない。」と係員に言うと、外の方を指差し「Next」と一言。

隣のドアが空いていたので入ろうとすると、3人の怖そうな警備員にいきなり止められてしまいました。

説明をすると、今度は「向こう側」というように遠くを指差したのです。

こちらは出口側で、出口からは絶対に入れないみたいです。

 

「え~ココは第1ターミナルじゃないの?」と思いながら、重い荷物を引きずって5分ほど歩くと別の入口があり、そちらへ入るとまた荷物検査の場所が出現。

どうやら、これまで話をした人は全く英語が通じていないみたいでした。

そこで、まず英語を喋れる係員を探して何人かに声をかけていたら、3人目でやっと遭遇。

 

結果的に、状況がわかっていなかったのは自分でした。

カサブランカ空港では、出迎えの人でも、例え荷物を持っていようが持っていまいが、中に入るためには必ず検査を受けることになっていました。

例えば、空港内にいてタバコを吸いに一旦外に出たら、中に入るために同じようにもう一度検査を受ける必要があります。

入り口の荷物検査は、飛行機に搭乗する人だけのための荷物検査ではなく、全ての人に対してのセキュリティ上の検査で、コンピューターや飲料などはそのままスーツケースに入れたまま機械で簡単にチェックするだけでした。

 

しかも、こちらは第2ターミナルで、最初にバスを降りたところが第1ターミナルでした。

「もう一度第1ターミナルの場所まで戻るのか~」と嘆いていたら、ココから入っても両方繋がっているから問題ないと言われたため、第2ターミナルの入り口で検査をして中に入りました。

いずれにしても最初の場所へ戻る必要がありましたが、ビルの中はエアコンが効いていたし、デコボコの道路ではなかったので難なく第1ターミナルへ到着。

カサブランカ空港2

 

友人は、エミレーツ航空でほぼ時間通りに到着。

ツアーメンバーが到着するまでにはまだ2時間ほどあったので、中にあるカフェで軽くサンドイッチを食べ、その後第2ターミナルへ移動。

 

まず到着時刻表でツアーメンバーのトルコ航空を探しましたが、何度探しても14時頃に到着するトルコ航空機はありません。

何かのトラブルか?若しくは航空会社違いか?とインフォメーションセンターで聞くと、ターミナルが変更になり到着するのは第1ターミナルだと言われました。

ちょっとホッとしながら「また移動?今日は何回移動するんだ?」と、ブツブツ一人で文句を言いつつ第1ターミナルへ再度移動。

結局、15時近くにやっとツアーメンバーに巡り会えました。やれやれ…

 

今回のツアーは、シングルキャンプというツアーでした。

集まった人達は初めて会った人達ばかりで、最初は皆よそよそしかったので、何となく不思議に思い友人に聞いたら、独身者がお互いに仲良くなるためのツアーだと言う。

要するに、出会いツアーでした。

 

知り合い同士は自分達だけです。

そんなの初めて聞いたぞと言うと、友人達は別にいいじゃないと。

しかも、友人の母親がこのツアー料金を払ってくれたので、何の異存もありません。

 

このツアーには、自分に合った良い人がいれば仲良くなりたいと思い集まった人達だという事です。

ですが、男はたったの4人、そこに20人ぐらいの女性がいるんです。

まあ、年配の女性の方が断然多かったのですが、友人によるとルーマニア人は女性の方が積極的みたいです。

 

しかし、そんなツアーにルーマニア人でもなくルーマニア語も話せない日本人がいたら、どう考えても不思議だと自分でも思うのですが、気にしないで楽しむ事にしました。

英語を喋れる人も多く、他のメンバーとの会話も対して苦にはならなかったし、ツアー中同じ部屋だった人はロンドンで働いているので英語はペラペラで結構楽しいツアーでした。

最終的にこのルームメイトとは凄く仲良くなり、ツアー後も「What’s app」で連絡取り合っています。

後でこのツアーガイドに聞いたところ、2020年の秋には東京へのシングルキャンプツアーもあるそうです。

 

モロッコはアフリカ大陸に位置していますが、住んでいる人も宗教的にもどう考えても中東です。

しかもヨーロッパから近く、歴史的にもヨーロッパと深く関わってきたため、ヨーロッパ文化にも深く影響されています。

最初に考えていたイメージとは、かなり違っていました。

人種的にも、アフリカ系黒人もあまり見ることはなく、ほとんどが中東系の人ばかりです。

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