ウィーンからブダペストへの日帰り旅行:その3
ヨーロッパ旅行
バスに乗り込んだら、最初チケットのバーコードをスマホで読み込んだ後、最初のバスだということがわかるとイヤホンを渡してくれた。
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何かなと思ったら、席に差込口があってガイドを効くことが出来、ちゃんと日本語を選ぶことも出来た。
今回選んだバスツアーだが、バスの写真を取るのを忘れたので、公式ページから借りてきました。
早速ボートの近くで降りてボートに乗り込むことにした。
ボート乗り場に行ったら、次の出発まで30分ほどあるというので、簡単に食事をしようと思って歩いていたら、またまたマックを発見。
時間もなかったし、簡単に済ませようと思っていたので、2日続けてのマックだが仕方がない…食べることにした。
ドナウ川のそばの歩道で、写真撮影をしていた。
時間が迫っていたので急いでボート乗り場に行ったら、既に乗り込んでいる人がたくさんいた。
一階は何とも変な臭いがしたので2階に行ったら、屋根がある日陰の場所にあるテーブルは既に全部占拠されていた。
自由に座れるように椅子がいくつか重ねてあったので、椅子を取ってボートの手すり側の日陰の端の方に場所を見つけてそこに座った。
この行動は、結果的に大正解だった。
その後、何人も乗り込んできたし、次の停泊所からも沢山の人が乗り込んできた。
当然、後から乗り込んできた人は1階もいっぱいになっているし、日差しの強い日なたに出るか、日陰でも立ったまま1時間過ごすしかなかった。
しかし、当日は本当に暑かった。
まるで、街中もビーチにいるかのような暑さだったし、ボートの上なので尚更暑かった。
日陰にいる自分でも汗をかいていたので、日なたにしかも立っている人には本当に気の毒だった。
替われるものなら替わってあげたかったが、そんな勇気も余裕もなかった。
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