コンコルド広場&オペラ座@パリ
フランス編
モンマルトルの後、コンコルド広場に向かいました。
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コンコルド広場は、フランス革命中には、ルイ16世やマリー・アントワネットへの処刑が行われた歴史的に意味のある場所でもあり、パリの中心部でもあります。
随分前にパリに来た時は、ちょうど7月14日のパリ革命記念日のパリ祭の直前で、パレードの準備などで会場などを組み立てていたような気がします。
7月14日の当日はニースに来ており、ニースでも夜花火が打ち上げられ凄く綺麗だったことを覚えています。
まだ通貨がユーロになる前の記憶です。
そこから、ギリシャ神殿のようなマドレーヌ寺院のそばを通って、オペラ座まで歩くことにしました。
オペラ座の正式名称はパレ・ガルニエ(ガルニエ宮)
実際には、オペラは1989年に完成したオペラ・バスティーユで行われ、このガルニエ宮では主にバレエ・小規模オペラ・管弦楽コンサートなどを中心に運用されているそうです。
しかし、何度見てもこのネオ・バロック様式の外観は素晴らしい。
そういえば、オペラ座の近くにアップルショップがありました。
ショップの外は閑散としてたが、中を覗くとiPhone6を予約なのか購入しているのか、いっぱい人が並んでいました。
やはり、コチラでも人気のようです。
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