ヨーロッパでの滞在国：宿泊地決定

行きたい国や場所はたくさんありました。

スイスは決まっていたので、それ以外の国だと、

イタリア、フランス、イギリス、スペイン、ベルギー、オランダ、ドイツ、オーストリア、チェコ、ギリシャ

都市だと以前住んでいて友達が住んでいるルツェルン、フランクフルトと発着地のチューリッヒ以外に、

ジュネーブ、ミラノ、ローマ、ナポリ、パリ、リヨン、ニース、モンサンミッシェル、ロンドン、バルセロナ、マドリッド、ブリュッセル、アムステルダム、ベルリン、ミュンヘン、ウィーン、プラハ、アテネ等など

これだと、いっぱいありすぎて1ヶ月でも足りないかな…

そんな中から、交通の便や移動時間等を考えて、最初はルツェルン・ミラノ・パリ・ブリュッセル・フランクフルト、そして最後にチューリヒに滞在することを決定。

最初は2週間は長いかなと思っていたが、移動などもあるので予定を立てると意外と短いことに気が付きました。

最後まで迷ったのがバルセロナを予定に入れるかどうかでした。

ミラノの後にバルセロナに行ってパリへ行くというのも考えたのですが、移動を考えるとやはり無理があるなと諦めました。

ミラノとパリは絶対に入れようと思っていたし、友人のいるルツェルンとフランクフルトは外せなかったので、1日もあれば充分まわれるブリュッセルにちょっと寄り道することにしました。

次回は、ギリシャ・トルコ・オーストリア・ハンガリー・ルーマニアあたりか、イギリス・オランダ・デンマーク・ポーランド・チェコあたりのルートに行ってみたいと思います。